熊本の特養へ職員を派遣しました

「私行きます!!」

厚生労働省からの依頼を受けて、6月中旬の一週間、熊本市内の特別養護老人ホームへ当ホームの職員1名を応援派遣しました。全国から応援の介護職員が一週間交代で現地へ支援に入り、活動をしているようで、派遣した職員の話では、「職員及びご家族も多く被災されている様子。比較的狭い範囲で被害状況も大きく違っていたことに驚きました。お手伝いさせていただいたホームでは、比較的落ち着きを取り戻しているように思われたが、やはり、まだまだ、体制が落ち着かつかず、長期的支援が必要ではないかと感じました。入居されているお年寄りの皆様が熊本弁で明るくお話しをされているご様子が印象的でした。」と話していました。

また、「大規模な地震はいつ、どこで起きてもおかしくない状況。今回活動してきて感じたことを、是非、当ホーム内で職員に伝えていき、職員の防災意識を高め、当ホームでのBCP(業務継続計画)に反映できるようにしていきたい。」と話してくれました。派遣した職員の貴重な体験を当ホーム職員向けの研修として、近いうちに実施予定です。

また、当法人では、横浜市新橋ホーム介護職員が1名、益城町にある特養で活動中です。

被災地の一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

 

新鶴見ホーム所長  藤本省二